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石井道明 Amazon輸入ビジネスリスクを減らす初心者が知っておくべき教え前編

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こんにちは石井道明です。

 

私はAmazon輸入ビジネスやAmazon無在庫ビジネスを始めてこれまで成功体験だけではなくもちろんさまざまな失敗と呼べるようなことも経験してきました。

 

大事なのことは段階的な失敗に折れずに何かを学び、取り組み続け、成果に結びつけるということです。

 

そのような意識でビジネスに取り組むことで過去の失敗は単に成功のために必要な過程だったということになります。

 

一つの例としてスポーツで負け知らずの常勝チームが一度負ける(失敗する)ことにより、そのチームの弱点があぶり出され、さらに強いチームに強化されるということはよくあることです。

 

やはり結局失敗というのはその時点からみたひとつの出来事に過ぎないのです。

 

しかし失敗するにしてもビジネスでは致命傷になるような失敗は避けなくてはそのビジネスそのものを続けることができないことはおろか、そもそも生活が続かないかもしれないといったことを考えておく必要があります。

 

初心者はその全てのリスクを嫌う傾向にありますが、その初心者こそ多くの失敗ケースを知っておく必要があります。

 

そこで今回の記事では輸入ビジネスで失敗しないために気をつけるべき点を、私の経験も含めて皆さんにお伝えしたいと思います。

 

Amazon輸入ビジネスで失敗しないために

 

まずビジネスにおける致命傷というものがどのような状態のものかを明確にすると、致命傷とはビジネスの存続に関わるようなミスのことになります。

 

つまりは資金が底をついてしまうということになります。

 

どんなに一過性の失敗をしても基本的な資金さえあればそこから這い上がることが可能になります。

 

まず何よりも資金を0にすることはビジネスの息の根が止まってしまうためなんとしても避けなければいけません。

 

次よりなにがそのような事態を招きがちなのかということをご紹介していきたいと思います。

 

仕入計算ミス

 

Amazonで商品が売れて実際にその商品を海外サイトで見つけられても、正確な利益計算ができないと利益がでるのかどうなのか判断はできません。

 

仕入れ計算時に必要な情報は以下の7つになります。

 

  1. 日本Amazonの売価
  2. 海外仕入先(Amazon,ebayやその他ecサイトなど)の販売価格
  3. 現地(アメリカ)での国内送料
  4. 国際送料(myUSなどからの送料)
  5. 日本国内送料
  6. 関税消費税
  7. Amazon手数料

 

無在庫ビジネスでは商品が売れてから仕入先から仕入れていくというスタイルを取るため1はもう決まっています。

 

また2に関しても皆さんも一番気になる部分でしょうからそこで失敗することは少ないです。

 

同様に3に関してもamazon.comもebayも明記されるため、購入時に表示される金額を上回ることはありません。

 

無在庫販売をしていて実際に圧倒的と言っていいほど計算外の事態を招きやすいのが4と5の送料の問題です。

 

まれにamazon.comのカタログに大きさ、重さの表記がないものがあります。

 

その商品が売れたとき2と1の差をみて利益率も悪くないと思っても大きな商品だったためmyUSからの送料がかなり高額なものになってしまい、また1の国内送料に関しても送る手段がだいぶ限られてくる上、こちらもかなり高額という自体になってしまったことがあります。

 

以上のように送料に関する重さと大きさのリスクは常に頭においておくべき事柄です。

 

実際大きく重い商品はライバルセラーが少ないため売れやすいという状況もありますので、ツールの設定などでもそこの部分には使い方の妙があります。

 

初心者のうちは大きく重い商品を避けて利益を確保しておいて慣れてきた段階でチャレンジしていくのもいいかもしれません。

 

次に6に関しては貿易業に携わっていない限り深く知らないのも無理がないのですが、輸入ビジネスを行う以上は絶対に知っておくべき項目になります。

 

関税はよく商品価格にだけ課税されると勘違いされることが多いのですが、商品代金+保険料+輸送料を足した価格(CIF価格)に課税されることになります。

 

細かな詳細はまた別の記事でご紹介させていただきたいと思うのですが先ほど紹介したCIF価格のだいたい10~12%が関税消費税として課せられると見込んで利益計算するようにすると良いでしょう。

 

Amazonカテゴリー手数料とFBA送料の理解

 

仕入計算ミスの項目一部と言えるかもしれませんがこのミスは計算の煩雑さとともにかなり起こりやすいものなので、こちらに別枠としてお伝えしたいと思います。

 

Amazonでは商品カテゴリーによって販売手数料が違ってきます。

 

おおよそ8%、10%、15%の3つの数値帯に分かれるのですがこちらも煩雑で経験者の方でも間違えて利益計算してしまいがちです。

 

てっきり手数料10%だと勘違いしていたら15%のカテゴリーだったなんてことになると利益率が5%変わることになります。

 

10000円の商品があったとしたら

 

Amazonのカテゴリー手数料10%の場合は10000×0.1=1000

Amazonカテゴリー手数料15%の場合は10000×0.15=1500

1個で500円、10個で5000円の差になってくるため、ビジネスで考えるとかなり大きな差になってきます。

 

また完全無在庫のビジネスを続けているうちは良いですが、ビジネスの成長に合わせて有在庫との組み合わせでビジネスを行っていっている方も多いと思います。

 

有在庫のビジネスでFBAを利用する場合このAmazonカテゴリー手数料と合わせて間違えがちなのがFBAの送料になってきます。

 

FBA倉庫から出荷される時にかかる配送料は大きさや重さによって変わってきます。

 

FBA在庫の手数料見積り額の欄で大体の手数料、配送料をチェックすることができますが、どんぶり勘定ではビジネスがいつかは破綻していくので、利益計算時にはカテゴリー手数料とFBA配送料の2つを必ずチェックする必要があります。

 

これ以降の項目も紹介していきたいと思いますので後編もご覧いただければ幸いです。

 

 

 

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