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石井道明 Amazon輸入ビジネスで絶対成功するキャッシュフロー思考術

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こんにちは、石井道明です。

Amazon輸入ビジネスでは他のビジネスと同様様々な数字を管理し分析していく必要があります。

そのなかでも大事な指標の一つにキャッシュフローというものあります。

直訳すると「現金の流れ」という意味になりますがそのとおりビジネスの資金の出入り(流れ)を把握するために大事な指標です。

キャッシュフローというと横文字でなれていない人にしてみればなんだか難しく感じてしまうでしょうし、その概念の中に出てくる言葉も有価証券報告書や貸借対照表など経理に慣れている方でなければ頭を抱えてしまいそうになることもあるでしょう。

しかしシンプルに考えればそこまで難しいものではありませんし、キャッシュフローを元に仕入れ計画やリスク管理をしていくためビジネスを進めていくため必須と言ってもいいでしょう。

今回はそのキャッシュフローについて説明し管理する方法に触れていきたいと思います。

例えば大企業でのキャッシュフローを取り扱うと考えると複雑な感じがしてしまいますが、Amazon輸入ビジネスの初期など個人で何か事業を行った場合のキャッシュフローに関して簡単に紹介してみたいと思います。

あるものを商品として1個100円で仕入れて150円で販売する事業を個人で展開したとします。ここではシンプルに考えるため税金や人件費を除外して考えます。)

元手が50000円あったとしてそれを全て50000円使っていきなり500個の商品を仕入れるわけにはいきません。

単純にビジネスに関して商品は常に売れるかわからないというリスクが当たり前のようにつきまとうからです。

「商品が陳列された段階ですぐに全部売れる」というのは基本的にはなく1年経っても半分しか売れておらずに在庫処分で半額セールに出す、などといったことも少なくありません。

そうなってきたとき結局、経費や人件費、税金を引くとほとんど現金が残らないということにもなりかねません。

すぐに使える現金が無い状態で資産が商品しかない場合他に何か必要な支出が出てきた場合にその支払いができなくなってしまう状況もありえます。

キャッシュフローとは

キャッシュフロー(cash flow、現金流量)とは先程も述べたようビジネスの現金の流れを意味しており主に企業活動や財務活動によって実際に得られた収入から、外部への支出を差し引いて手元に残る資金の流れのことをいいます。

このうちお金つまり資金の流入売上債権の回収、株式・社債の発行、金融機関からの借入れなどによって現金や現金同等物が増加することやその金額、つまり入ってくるお金をキャッシュインフローといいます。

そして資金の流出、仕入債務や借入金の返済、固定資産の購入、株主への配当などによって現金や現金同等物が減少すること、つまり出ていくお金をキャッシュアウトフローといいます。

Amazon輸入ビジネスのの販売にに関して言えば大きく分けて

Amazonからの入金…キャッシュインフロー

それ以外の支出…キャッシュアウトフロー

というようにざっくり定義することができますね。

キャッシュアウトフローは多くの方がクレジットカードの引き落としや海外送金などそれに当たると思います。

初めて聞く方に関して言えば難しく感じるかもしれませんが上記のように考えるとわかりやすいのではないでしょうか?

キャッシュフロー具体的な管理法

キャッシュフローの概念について触れてきましたがいよいよ具体的な管理法についてご紹介します。

例えば現段階のビジネスの資金の流れが以下ような形だったとします。

銀行口座の金額  100万

4日支払カードA  20万

27日支払カードB 25万

Amazonからの入金が14日ごとになっていますのでわかりやすく14日と28日に30ずつ支払われるとします。

そうなると1ヶ月間のキャッシュフローは以下のようになります。

日付

入支出額

口座残高

備考

1日

¥0

¥1,000,000

 

4日

-¥200,000

¥800,000

カードAの支払い

14日

¥300,000

¥1,100,000

Amazonの入金1

27日

-¥250,000

¥850,000

カードBの支払い

28日

¥300,000

¥1,150,000

Amazonの入金2

30日

¥0

¥1,150,000

 

ここをみると月末の時点でキャッシュはプラス15万円になっていることがわかります。

しかしこれは当然利益ではないので勘違いしないように十分注意しましょう。

キャッシュフローで把握するのはあくまでそのビジネスの資金が底をつかないように収支のバランスを見る、またその収支のバランスを見ながら仕入をする量やタイミングを見るなどそういったことのために活用するための指標になっています。

そのため利益についてはキャッシュフロー管理表だけでなく損益計算書等でしっかりと別の表で把握する必要が出てきます。

またビジネスを続けていくことを考えると1ヶ月先だけではなく支払いはその先も当然ありますし、在庫と資金のバランスを常に把握しておくために2~3ヶ月先くらいまで管理して把握しておく必要が出てくると思います。

まとめ

Amazon輸入ビジネスで成功するための一歩としてキャッシュフロー管理についてそれを行う意味と具体的な管理という視点から今回はご紹介していきました。

Amazon輸入ビジネスに関して言えば毎日支払いがあるわけではないので毎日更新する必要はありませんが後でまとめて記帳したときびっくりするようなことが内容適時更新していきましょう。

その際は更新する日を決めてルーティン化してしまうのがよいでしょう。

キャッシュフローをしっかり管理して安全かつ堅実にビジネスに取り組みましょう!

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